現地時間7月19日、アンソニー・デイビスは2026-27シーズンに向けて極めて高い目標を掲げた。その期待はワシントン・ウィザーズだけでなく、彼自身にも向けられている。


「Fanatics Global Sports Fan Festival」のイベント会場で、デイビスはウィザーズの情報アカウント「WizSkins」のインタビューに応じ、新シーズンは全82試合に出場すると語った。2025年に大型トレードでレイカーズからマーベリックスに移籍した後、怪我に悩まされていた彼はこれまでわずか29試合の出場にとどまっている。
新シーズンの出場試合数を尋ねられると、デイビスはためらうことなく「82試合」と答えた。彼の14年にわたるキャリアを振り返ると、一度もシーズン全82試合に出場したことはなく、最多出場は2023-24シーズンの76試合、他に2シーズンで75試合、さらに6シーズンで60試合未満だった。

ウィザーズはデイビスとポイントガードのトレイ・ヤングを中心にロスターを再構築しており、デイビスもチームの新シーズンの見通しに自信を見せている。
記者がウィザーズの新シーズンの勝ち星を予想するよう求めると、デイビスは「40勝以上はできる」と断言した。
ご存知の通り、デイビスとトレイ・ヤングを中心としたロスターには、今シーズンのドラフト1位指名のディバンサも加わる。デイビスはこの新人が年間最優秀新人賞を受賞すると確信している。「答えは明らかだ」とデイビスは語った。

前シーズンのトレード期限に、デイビスはマーベリックスからウィザーズに移籍したが、ウィザーズでは1試合も出場できなかった。トレイ・ヤングもシーズン途中にホークスから移籍してきたが、ウィザーズではわずか5試合に出場したに過ぎない。
さらに、ウィザーズの球団史上、1979年以降はシーズン50勝を達成したシーズンは一度もない。当時はチーム名がワシントン・ブレッツで、ちょうど2年連続でNBAファイナルに進出していた時期だった。
まとめると、ウィザーズのチーム全体は、コアメンバー全員が健康を維持し、この気まずい球団史を塗り替えることを望んでいる。そしてその健康の答えを、まずはデイビスが先頭に立って示す必要がある。デイビスも自信を持って、必ず成し遂げると約束している。