北京時間6月22日、複数のドイツ有力メディアの確認によると、MRI検査の結果、26歳のドイツ代表センターバック、シュロッターベックが左足首の靱帯断裂で6〜8週間の離脱となり、今大会のW杯を前に離脱することが確定した。これはドイツ代表にとって大きな打撃である。

シュロッターベックはこれまでドイツ代表のグループリーグ最初の2試合で先発出場し、第1戦のキュラソー戦では1ゴールを挙げていた。

第2戦のコートジボワール戦では、シュロッターベックは開始わずか14分で負傷。痛みをこらえてプレーを続けたものの、結局ハーフタイムまでに交代を余儀なくされた。
試合後、ドイツ代表監督のナーゲルスマンはインタビューで「彼の状況はあまり良くなさそうだ。残念だ」と懸念を示した。

試合後のMRI検査結果は、シュロッターベックとドイツ代表にとってまさに青天の霹靂となった。レアル・マドリードのセンターバック、リュディガーがシュロッターベックに代わってドイツ代表の先発に入る見込みである。
もしシュロッターベックが数週間離脱すれば、W杯の試合に参加できないだけでなく、レアル・マドリードへの移籍の可能性も大幅に低下する。

レアル・マドリードは失望のシーズンを経て、大幅な選手入れ替えを計画しており、守備陣の補強を模索し、市場の動向を注意深く見守っている。
レアル・マドリードの新監督モウリーニョはシュロッターベックを高く評価していると言われている。このドイツ代表の主力センターバックの現在の市場価値は5500万ユーロに上る。