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ベトナムのクラブ、バクニンFCがコパ・リベルタドーレス優勝経験のあるセンターバックを獲得。

バクニンFCは、新興クラブとしての意気込みを示し、ブラジル人DFラファエル・サントス・デ・ソウザを獲得したことを発表した。

ラファエル・サントスは1998年生まれ、ブラジルのグアルジャ出身。左利きのセンターバックで、フラメンゴのユース出身。ブラジルの名門クラブでプレーした後、欧州に渡り、キプロスのAPOEL、ポルトガルのモレイレンセ、サンタ・クララ、レイションイスでプレー。2025/26シーズンはレイションイスでリーガ・ポルトガル2とポルトガルカップに出場した。

注目すべきは、ラファエル・サントスが2019年にフラメンゴの一員としてコパ・リベルタドーレスとブラジル全国選手権(セリエA)の二冠を達成したことだ。レギュラーではなかったものの、南米を代表するクラブでの経験は、28歳のセンターバックがバクニンの守備に経験と落ち着きをもたらすと期待される。

CLB Bắc Ninh chiêu mộ trung vệ từng vô địch Copa Libertadores - Ảnh 1.

ラファエル・サントスの加入は、Vリーグ昇格を決めたバクニンFCが戦力強化を図る最新の動きである。以前にはブラジル人FWヴィトール・ウーゴ・ローザ・ナシメントを獲得し攻撃力を強化。新シーズンに向けて外国人選手3人体制を整えつつあるとみられる。

外国人選手に加え、バクニンはクラブ史上初のVリーグ昇格に貢献した地元選手の骨格を維持している。グエン・ハイ・フイ、ガン・バン・ダイ、マイ・スアン・クエット、グエン・タイン・コイといった経験豊富な選手たちが、パウロ・フォイアニ監督の下でチームの柱として期待される。

2025/26シーズンはバクニンにとって甘い幕切れとなった。1部リーグ(ファーストディビジョン)で準優勝し、その後プレーオフでPVF-CANDをPK戦の末に破り、初のVリーグ昇格を果たした。

この成果は、より多くの試練を伴う新たな段階の幕開けとなり、クラブ首脳陣は残留とベトナム最高峰リーグでの初年度での存在感を示すため、積極的な戦力投資を余儀なくされた。

質の高い国際経験豊富な外国人選手を次々と補強することで、バクニンFCは2026/27シーズンから伝統ある強豪と渡り合えるチーム作りを目指している。

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