ベトナムフットサル代表チームは正式に合宿を開始し、2026年コンチネンタルフットサル選手権大会への準備を始めた。この国際親善大会はタイサッカー協会(FAT)が主催し、8月1日から6日までタイのノンタブリー体育館で開催される。
ベトナムサッカー連盟(VFF)の計画によると、ディエゴ・ジュストッツィ監督は経験豊富な選手と有望な若手選手を組み合わせたメンバーを招集し、専門性の向上を図るとともに、今後の国際任務に備えることを目標としている。

ベトナムフットサル代表チームは強豪相手と対戦する機会を得る。写真:VFF
コンチネンタルフットサル選手権はFATが毎年開催する大会で、タイフットサル代表チームに世界の強豪との対戦機会を提供することを目的としている。2026年大会には、各大陸から高いレベルのチームが集まり、開催国タイ、ロシア、アフガニスタン、ベトナム、ニュージーランドが参加する。主催者の当初計画では6チームが参加予定だったが、正式な参加チームは現在5チームとなっている。
これはベトナムフットサルにとって、異なるレベルの相手と試合をする絶好の機会と評価されている。特に、タイはアジアのトップグループに位置し、アフガニスタンは同地域で急速に成長しているチームの一つであり、ニュージーランドはオセアニアの代表格、ロシアは公式大会での制限の影響を受けているものの、依然として世界トップクラスのフットサル力を誇っている。
ディエゴ・ジュストッツィ監督にとって、ノンタブリーでの大会は、選手たちの練習後のコンディションを確認するだけでなく、プレースタイルの完成、人材のテスト、異なる戦術スタイルへの適応力向上の場でもある。
ベトナムフットサルがコンチネンタルフットサル選手権に最後に参加したのは2022年である。4年ぶりの復帰となる今回、代表チームは質の高い試合を最大限活用して国際経験を積み、今後の重要な目標の基盤を築くことが期待されている。
試合日程によると、ベトナムフットサル代表チームは順に、ロシア(8月1日18:00)、ニュージーランド(8月2日18:00)、アフガニスタン(8月3日20:30)、そして開催国タイ(8月5日20:30)と対戦する。
