現地時間8月8日、WTA1000トロント大会3回戦の複数の試合が終了。注目の対戦では、アジアNo.1のライバキナがジニー・リーを2-0でストレート勝ち、アメリカのガウフがサッカリを2-0で下し、今年の全仏オープンチャンピオンのアンドレーエワがフェルナンデスに0-2で完敗、日本の大坂なおみがメルテンスを2-0でシャットアウト、東南アジアNo.1のフィリピン人選手イエラがフルセットの末にマクナリーを2-1で辛勝し、これでベスト16が出揃った!

第2シードのアジアNo.1ライバキナは、第28シードのジニー・リーと対戦。両シード選手による激突となった。第1セット、ライバキナは大きな抵抗を受けず、試合の主導権をしっかり握り、多彩な攻撃で6-2と先取。第2セットでは相手の猛反撃に遭い、一時3-5とリードを許したが、グランドスラムチャンピオンの実力を見せつけ、突如として4-0の連続得点で逆転に成功。7-5で奪取し、セットカウント2-0で相手を圧倒し、見事16強入りを果たした!

第4シードのアメリカのガウフは安定した調子を見せ、ギリシャのサッカリと対戦。この試合では大きな困難はなかった。第1セットから積極的に攻め、6-1で油条スコアを奪取。第2セットも着実に試合を進め、リードを広げて6-4で制し、2-0で相手をストレート勝ちで16強進出を決めた!
ロシアの天才アンドレーエワは第5シードとして出場。今季、自身初のグランドスラム優勝(全仏)を果たした彼女は、今試合でフェルナンデスと対戦。第1セットは全く調子が上がらず、1-6で速攻で落とす。第2セットはやや持ち直したものの、依然としてフェルナンデスに抑えられ、4-6で敗れ、セットカウント0-2で完敗し、まさかの敗退で16強入りを逃した。これは驚くべき大番狂わせだ!
第11シードの日本の大坂なおみはメルテンスと対戦。試合を完全に支配し、圧倒的な展開を見せた。第1セットは勢いよく6-1で奪い、第2セットも勢いに乗って6-2で制し、セットカウント2-0で圧勝し、16強進出を決めた。まさに電光石火の、しかも無血の勝利と言える!

第25シードのフィリピンの猛女イエラは絶好調。今試合でマクナリーと対戦。第1セットは粘り強さを発揮し、3-1とリードされた状況から5ゲーム連取で6-3と逆転先取。第2セットは激しいラリー戦となり、互いにリードを奪い合う展開。イエラは一時5-4でマッチポイントを握ったが、マクナリーは諦めず、第10ゲームで重要なブレークに成功して追いつき、その勢いでさらに2ゲームを連取し、7-5で奪取。1-1で最終セットに突入した。最終セット、イエラは序盤のブレークでリードを保ち、着実に戦って5-3でマッチポイントを握る。マクナリーは粘って1つのマッチポイントを凌いだが、イエラはチャンスを逃さず、第10ゲームを確実に取り6-4で制し、セットカウント2-1でマクナリーを下し、大逆転負けを回避。16強の最後の切符を掴み取ると同時に、北米ハードコート7連勝を達成した!
文/体壇小説